南相馬市立総合病院のコメディカル(薬剤師、放射線技師、臨床工学技士、臨床検査技師、管理栄養士、理学療法士)採用サイト

薬剤科

当院の薬剤科では、医薬品の調剤や管理だけではなく、注射薬や、抗がん剤の無菌調製、また、院内に向けて薬に関する様々な情報の収集と提供をすると共に、病棟業務において薬物治療の有効性と安全性の確保に全力を注いでおります。また、感染制御チーム(ICT)、栄養サポートチーム(NST)、がん化学療法、褥瘡対策チームなどの組織横断的なチーム医療にも積極的に参画し、チーム医療の一員として専門領域別の薬物治療に努めています。私たちはより有効で安全性の質の高い薬物治療の提供に貢献し、提案した薬物療法に責任の持てる薬剤師の実践を目指しています。

当薬剤科の特色

当薬剤科では、大きな病院のように特別に担当を決めて業務を行うことができませんので全員が、薬剤科の業務全般について仕事ができるオールラウンド型の薬剤師であり、多職種間とも良好なコミュニケーションがとれる近さがあります。また、薬学生臨床実習に力をいれています。平成22年度より、薬学5年次学生の約2.5ヶ月にわたる臨床実習制度が開始され、現在はⅠ~Ⅳ期制の実務実習になっていますが、必ず学生が実習に来てくれます。

 

主な業務内容

調剤業務

外来院内処方、入院処方の内服薬・外用薬の調剤を行っています。ここでは、処方された薬の内容・服用量・飲み方・相互作用(飲み合わせ)などの処方箋チェックを行い、必要に応じて医師に確認(疑義照会)をおこなってから調剤しています。
薬剤科へ送信された処方データが各システム(薬袋印字システム・散剤監査システム・薬品情報提供書印刷・全自動錠剤分包機)に送られ、各調剤業務に取りかかれます。また、薬袋印字システムを介し処方せん・薬袋・水剤ラベルが印字されます。調剤を通じて、薬の品質、有効性、安全性の確保に努めています。

注射薬個人別セット業務

処方箋より1日分ずつ個人別セットを行っています。疑問点がある場合には、医師に確認(疑義照会)後に調剤します。処方箋と注射薬ラベルには、患者さんの名前と薬品名が印刷されています。患者さんごとに安全で適切な注射薬を投与するために、投与量、相互作用、点滴時間等が適正であるか確認しています。

 

抗ガン剤調製業務(ミキシング)・製剤

院内の抗ガン剤の無菌調製を行っております。投与に当たっては投与量のチェック等厳密な処方鑑査を行っています。その他、治療上有効であっても市販されていない薬品など、医師より依頼のあった薬品について、安全性、有効性の検討を行った上で院内製剤として調製を行っています。

 

薬品管理業務

当院で採用されている約1300種類の医薬品(内服薬・外用薬・注射薬など)の発注や在庫管理、病棟への払出しを行っております。また、麻薬、毒薬、向精神薬及び特定生物由来製剤など、特殊な管理が必要な薬剤について、適正使用が遵守できるよう管理・指導を行っています。

 

医薬品情報管理業務

医薬品が有効に安全にそして適正に治療に用いられるよう必要な情報を収集し,医師,看護師など院内の臨床部門へ情報を日々提供しています。その他、新規採用薬や添付文書改訂の情報を定期に「薬剤科ニュース」として、緊急のお知らせ等は随時出しています。

 

薬剤管理指導業務

病棟における薬剤師の役割は医薬品の適正、安全、効率的な使用を支援することです。患者さんへ薬の飲み方や、効果、副作用、薬の飲み合わせなど、正しい薬の服用方法を説明します。
また、検査データなどを確認することで、薬の効果が十分発揮されているか、副作用が出ていないかチェックします。薬の効果が不十分であったり、副作用が疑われたりするときは、主治医と相談して薬の変更などを提案しています。退院後のお薬に関する注意事項なども患者さん個々の状態に合わせて説明しています。

 

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0244-26-7541 受付時間 8:30〜17:15

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