南相馬市立総合病院のコメディカル(薬剤師、放射線技師、臨床工学技士、臨床検査技師、管理栄養士、理学療法士)採用サイト

臨床工学科

臨床工学科 紹介

当院では平成24年8月より初めて臨床工学技士が正式採用され、平成25年4月より【医療技術部 臨床工学科】として開設いたしました。
近年、医療工学の進歩に伴い様々な医療機器が普及しております。医療機器の担い手として、工学的な視点から医療現場の安全確保と機器の有効的な運用を目指し、皆様へより良い医療を受けて頂ける様、尽力しております。

当院における主な業務内容

医療機器管理業務

輸液ポンプ・シリンジポンプ・人工呼吸器・除細動器・低圧持続吸引器・ネブライザなど様々な機器の修理・日常・定期点検を行っています。

心臓カテーテル業務

デバイス準備、IVUS操作、術野での医師介助、緊急時の補助循環装置の操作など幅広く携わっています。

脳アンギオ業務

 

平成25年度より臨床工学技士が参加し、デバイス準備、IVUS操作、血栓回収装置の操作に従事しています。平成30年より術野での医師介助も始まりました。

内視鏡業務

 

平成28年に臨床工学技士会より内視鏡業務指針が公開され、内視鏡分野での臨床工学技士の需要は広がりつつあります。当院では、平成24年より内視鏡検査・治療に携わりEMR・ERCP・ESD・止血等の治療介助や医療機器管理を行っています。

血液浄化業務

平成29年度より福島県立医科大学 腎臓高血圧内科 支援のもと遠隔モニタリングシステムを用いた維持透析を始めました。専門医が不在の中で維持透析を行う遠隔診療のモデルケースとなります。新しい分野の業務の為、日々努力し安全な医療を提供できるよう研鑽しています。

アフェレーシス業務

急性期疾患の患者様に行うCRRT(持続緩徐式血液浄化療法)の他、CART(腹水濾過濃縮再静注療法)・LCAP(白血球除去療法)などのアフェレーシス業務に従事しています。

呼吸療法業務

人工呼吸器は生命維持管理装置であり日常点検や定期点検が重要な役割を担っています。毎日人工呼吸器のラウンドを行い設定確認をし、異常がないか技士の視点から確認を行っています。

ペースメーカ/ICD業務

ペースメーカ植え込み手術時のアナライザ操作・外来での定期チェックに従事しています。ICDなども外来定期チェック時に対応しています。

手術室業務

当院では手術室には常駐していませんが、脳外科領域のナビゲーション装置操作やペースメーカの術中設定変更時に手術室に入り対応しています。他にも、医療機器定期点検・故障・トラブル時などに対応しています。

院内研修会

医療現場で使用される医療機器は日々進歩し複雑化しています。安全に医療機器を使用してもらうために、定期的に職員に対して医療機器の動作原理や操作方法、トラブル対応方法などの講習会を行っています。

その他の活動

毎年開催される南相馬市健康福祉まつりでは、福島県臨床工学技士会として相双地域や県内から臨床工学技士が集まり、臨床工学技士の仕事を知ってもらうため啓蒙活動を行っています。日本臨床工学技士会や各学会へ参加し発表も行っており、外部との繋がりを重視し常に新しい情報を取り入れられるよう努力しています。当院の特色の一つである、D-MATへも参加しており訓練や災害時の支援を精力的に行っています。

臨床工学科における認定制度取得状況

  • 透析技術認定士 2名
  • 消化器内視鏡技師 2名
  • 3学会合同呼吸療法認定士 2名
  • 第1種ME技術認定者 2名
  • 第2種ME技術認定者 2名
  • 日本DMAT 1名
  • 福島DMAT 1名

2019年度 演題発表実績

  • 日本臨床工学技士会
  • 北海道東北臨床工学技士会
  • 福島臨床工学技士会
  • 日本透析医学会
  • Fukushima Neuro IVR Seminar        など

実習生の受け入れ

平成29年より臨床実習生の受け入れを行っています。臨床実習を通じて地域医療や後進育成に尽力しています。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 0244-26-7541 受付時間 8:30〜17:15

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